「ツイッター創業物語」を読み始めます。

4月18日から「ツイッター業物語」を読み始めようと思う。まず、そもそもなぜこの本を選んだのかについて書いていこう。

 

私は高校1年生の時にツイッターを始めた。理由は、みんながやっていたからだ。ハマらないだろうと思っていたが、やり始めるとハマってしまい、今もなおやっている。また、今年の3月にツイッターの懸賞に当選した。ものすごい感謝してもしきれないほどだ。そんなツイッターはいつ、どのように始まったのだろうかと思い、この本を選んだ。

 

今日までに創業者の一人であるエブの話を読んだ。ページで言うと28ページだ。ここまで読んだ中で、ツイッターが創業してから買収されそうになった話が面白かったので紹介していく。

まず一人目は、Facebook創設者のマーク・ザッカーバーグ氏だ。彼は家具がほとんどない屋敷にツイッター創業者の二人を呼び出し、断りづらい環境を作り、買収しようとした。

また、レディー・ガガアーノルド・シュワルツェネッガーが本社に来て社会を変えつつあるこの奇怪な代物がどのように運営されているのかを聞きに来たり、その一部をどうすれば自分のものにできるだろうかと考えたらしい。

世界的な有名人が1つのアプリに翻弄されているのが個人的に面白かった。

 

世界の人々を虜にさせるために行ったプロセスを知るべく、まずは来週までに創業者たちの生い立ちについて読み、より深い話をここに書いていきたい。